「日本のLinux情報」とCVS

• 1998年10月再編成時の目標
  • 作業を迅速に公開する → 特定の人の都合をボトルネックにしない
  • “いつでも・どこでも・誰でも” なシステム作り
  • スタート時に負担をかけない
  • ノウハウを蓄積し活用する

• このためには分散化が必須だった

• CVSは再編のための強力なツール

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